No.03 / Gakuen / Mirai LMS

運用中・稼働サイトあり

人と学びの縁を、助成金で支える。

厚生労働省「人材開発支援助成金」に対応した SaaS型 LMS。教育機関が企業研修を提供し、申請の全工程を1システムで完結させます。

学習管理 / 助成金申請 / マルチテナント

運営:master.mirailms.jp
テナント例:i-edu.jp

4

対応助成金コース

8

ロール/ポータル

0–6

申請ライフサイクル全工程

100%

マルチテナント分離

About / 学縁とは

研修の「学び」と
助成金の「事務」を、ひとつに。

一般的なLMSは「学習管理」で完結します。学縁は、教育機関が企業研修を提供するうえで避けて通れない助成金申請の全工程——コース申込 → 訓練計画届 → 訓練実施 → 支給申請 → 上乗せ申請——を、学習管理と同じ基盤に載せました。 制度は計画届の提出日で正しいバージョンを自動判定。助成額の計算式や上限はすべてDBマスタに保持し、現場がコードに触れず最新制度に追従できます。

Subsidy / 対応する助成金

人材開発支援助成金・4コース

コース経費助成(中小)賃金助成(中小)年度上限備考
① 人材育成支援コース45〜75%760円/h(有期960)¥10,000,000最も歴史ある主流コース
② 教育訓練休暇等付与コース定額制¥300,000受験料は助成対象外
③ 人への投資促進コース60〜75%1,000円/h¥25,000,000最も高額・現行の主力
④ 事業展開等リスキリング支援コース60〜75%960円/h¥10,000,000R8年度末まで時限措置

※ 中小企業規模の場合。大企業は概ね −15%。制度は R6.11〜 / R7.4〜 / R8.3.2〜 の3段階で切替わり、申請は計画届提出日で自動判定されます。

Lifecycle / 申請ライフサイクル

申込から支給決定・上乗せまで、Phase 0–6

0

準備

教育機関サインアップ→テナント作成→スタッフ登録→法人担当の招待/セルフ申請。

1

コース申込

法人担当または事務代理がコース・受講生を選択し申込。

2

訓練計画届(STEP1)

計画届様式・添付書類を作成し所轄労働局へ提出。

3

訓練実施(STEP2)

受講・小テスト・ライブ授業・IDE。講師が出席・日毎評価。80%出席要件。

4

訓練完了

修了テスト合格→修了証発行。

5

支給申請(STEP3)

支給申請書・賃金台帳・出勤簿・領収書を作成し提出。

6

支給決定・上乗せ(STEP4)

労働局審査→支給決定。賃金引上げ・正社員転換・資格取得の上乗せ申請。

全工程を1システムで。
学習ログ・書類・金額が連動します。

Stakeholders / 3者の機能

利害関係者は、3者。

学縁はSaaS運営教育機関法人/受講生の3者が1つの基盤を共有します。下の各画面は実際に動くモックです。タイトル右の「全画面で操作」から触れます。

⚠️

ご注意:以下に掲載する画面は 2026年4月時点の設計モック(Design Mock v1) です。現在の本番環境は、その後の継続的な開発により 多数の仕様変更 が加えられており、実際の画面構成・項目・挙動とは異なります。最新の仕様は稼働中の本番サイト(master.mirailms.jp i-edu.jp)をご確認ください。

01 / SAAS

SaaS運営(御社)

master.mirailms.jp。全テナントの土台と制度を司る。

02 / TENANT

教育機関(テナント)

管理者・講師・教務・事務・営業。研修と助成金の実務。

03 / CUSTOMER

法人・受講生(顧客)

法人担当が申請、社員=受講生が学ぶ。

01

SAAS OPERATOR / master.mirailms.jp

SaaS運営(御社)

全テナントの「土台」と「制度」を司る役割。テナント発行・プラン・課金、そして学縁の心臓部である助成金パトロール——厚労省HPを定期巡回し制度変更を検出→制度マスタへ反映→全テナントの申請フォーム・画面に即時波及——を担います。AIエージェントによるバグ検出・修正も。

テナント管理プラン・課金助成金コース・様式フォームパトロール(厚労省巡回)制度マスタ監査ログAIエージェント
助成金パトロール

厚労省HPを巡回し制度改正を自動検知。差分を承認すると全テナントの申請フォーム・法人・受講生画面へ即時反映。PDF解析は5モードでコスト最適化。

テナント管理

教育機関テナントの発行・プラン切替・停止・カスタムドメイン。代理ログインで各テナントの運用を支援。全テーブル tenant_id による完全分離。

02

EDUCATION TENANT / {slug}.mirailms.jp

教育機関(テナント)

研修と助成金の実務を担う中心。管理者が全体を統括し、教務がコース設計・カリキュラム、講師が授業・評価、事務が助成金書類と代理申請、営業が法人開拓とシミュレーション。スタッフは複数ロールを兼任でき、メニューは権限のOR結合で決まります。

コース承認・カリキュラム編集教材・テスト受講生・進捗管理助成金書類・シミュレーション受講環境(IDE)CMS・請求・帳票
管理者ダッシュボード

教育機関管理者(admin)。スタッフ・法人・受講生、コース承認、助成金管理を統括。スタッフへのメニュー振り分けもここから。

教務 ― カリキュラム編集

教務(kyomu)。テンプレート/開講の二層モデルでDay別カリキュラム・教材を設計。厚労省様式の項目を満たすヘッダ管理。

事務 ― 助成金書類

事務(jimu)。計画届・支給申請の書類を、LMSの受講実績から自動セット。様式は提出日で正しいバージョンを自動選択。

営業 ― 助成金シミュレーション

営業/管理者。雇用形態別(正規・有期)に2回計算して合算し、見込み助成額を提示。法人提案の決め手に。

03

CUSTOMER / 法人担当・受講生

法人・受講生(顧客)

法人担当は自社社員の受講をSTEP1〜3で進めます(申込→社員割当→計画届→受講モニタ→支給申請・経費入力)。受講生は受講プレイヤー・教材・テスト・ライブ授業に加え、code-server ベースのIDE環境で実機演習。受講ログは助成金申請に自動連動します。なお法人経由の受講生には助成金・受講料の文言は表示されません。

法人:コース申込・社員割当法人:計画届・支給申請受講:プレイヤー・教材・テスト受講:ライブ授業受講:IDE環境受講:修了証
法人 ― 計画届・書類作成

法人担当(corp)。提出日を入れると該当様式が自動選択され、LMS項目が自動セット。手入力を足してPDF出力まで。

受講生 ― 受講プレイヤー

受講生(student)。Day単位で動画・教材・章末テスト。受講ログは30秒間隔で記録され、出席要件と助成金申請に連動。

受講生 ― IDE環境

code-server ベースの実機演習。受講生ごとにDockerコンテナを払い出し、ブラウザだけでJava/AI開発の手を動かせる。

法人 ― 受講状況モニタリング

法人担当(corp)。自社社員の出席・進捗・テスト結果を一覧。80%出席要件の達成状況を可視化し、未達をアラート。

Tech / 技術

単一ビルドで全テナント。
制度はコードに埋めない。

助成額の計算式・上限はすべてDBマスタにJSONBで保持し、ハードコード禁止。1つのSPAビルドで全テナントに対応し、ブランドはJSONとCSS変数で吸収します。

Frontend

React 19 / Vite 6 / TypeScript / Tailwind v4 / Router v7

Backend

FastAPI / asyncpg / Pydantic(JWT 30min+refresh)

Data

PostgreSQL 16(全テーブル tenant_id 必須・完全分離)

AI / Infra

Claude+Gemini(パトロール/PDF解析)/ Docker code-server IDE

Access / 稼働サイト

学縁は、すでに動いています。

SaaS運営コンソールとテナントサイトが稼働中です。先行デモ・資料請求・IP譲渡条件のご相談を承っています。