No.06 / Sōen / 縁ファミリー第6製品

準備中

縁を、届ける。

自社車両・自社ドライバーで運ぶ事業者のための配送管理プラットフォームAIが順序を決める中央集権ではなく、現場(ドライバー)が決めることを前提に設計しました。

配送管理 / 運行管理 / 2024年問題

ブランドカラー #16A085
設計仕様書 v2.9 / 縁ファミリー第6製品

About / 送縁とは

主流は中央集権AI。
送縁は、現場裁量型。

対象 / 地場の固定ルート配送・少量多頻度配送・職人気質のドライバーを抱える運送・卸事業者。

主要配送最適化サービス各社が AIによる中央集権型の最適化であるのに対し、送縁は ドライバー自身が配送先・順序を決めることを前提に置きます。 システムは「計画・可視化・証跡・法令遵守・補助提案」に徹し、順序を強制しません。ベテランの暗黙知をテンプレ化して新人へ継承し、属人化を解消します。

5ロール

運用先/配車/安全/運転手/受取人

3アプリ

運営/配車/安全Web+ドライバー

2024対応

点呼・拘束・日報を標準実装

2系統

端末GPS/車載IoT SIM

Features / 主要機能

配送現場の「買う理由」を、標準で。

01

計画配車・定期便

定期ルートをテンプレート化し、締め時刻に翌日案件を一括生成→配車確定→積込→出発。ベテランの訪問順・軒先メモを蓄積し、新人がそのまま走れる=属人化の解消

02

ハイブリッド配車

計画/プール公開/指名/候補限定公開(offer)を案件ごとに選択。claim排他制御で二重取得を防ぎ、同時保持上限で取り占めを抑制します。

03

法令遵守・2024年問題

点呼・アルコールチェック・拘束時間(改善基準告示)・運転日報を標準実装。事業区分と台数から適用区分を自動判定し、未点呼での出発を法令ブロック。対象外なら任意記録に降格。

04

多言語ドライバーアプリ

Flutter製・オフライン耐性。圏外でも案件表示・ステータス更新・POD取得が可能で復帰時に同期。日中標準+特定技能・育成就労の外国人ドライバーに対応。

05

配車盤・動態/ETA

全車両のGPS位置×各ドライバーの進捗をリアルタイム一覧。経由履歴・各停車の到着予測・最終到着予測を可視化し、得意先の「いつ着く?」に回答文を即生成

06

出荷指示書OCR・GPS二系統

紙・FAXの出荷指示書をAI抽出(Brain)→名寄せ→確定。出所(provenance)を一級フィールドで保持。GPSは端末/車載IoT SIMから選択し勤務中のみ取得(私物の常時追跡なし)。

Governance / 製品アイデンティティ

止めるか、促すか。
すべて3区分で線引き。

統治原則は「既定は提案。強制は法令と安全に限定。グレーは要承認+証跡」。裁量型なのに統制的、という矛盾を設計で防ぎます。

強制 hard

越えられない。法令・重大安全のみ。点呼未承認・酒気帯び・拘束法令上限の超過。

要承認 approval

既定ブロック、権限者の明示判断で解除。誰・いつ・なぜを証跡化。拘束の警告域・点呼差戻し後の再開。

提案 soft

警告・推奨のみ、止めない。裁量の本体。ルート順・配車候補・ETA・置き配の現地判断。

Screens / 画面プレビュー(実モック)

4つの役割の画面を、そのまま。

下のフレームは実際に動くモックを縮小表示したものです。タイトル右の「全画面で開く」から操作できます。送縁は1つの基盤の上で、運営・配車・安全・運転手の4ロールが同じデータとイベントバスで連動します。

配車担当コンソール

配車担当 ― 配車盤・動態・再配分

配車盤(カンバン)/進行ボード/動態・軌跡/ルート比較/案件取込/翌日計画。点呼差戻し→出発不可がリアルタイム連動し、制約考慮の再配分を複数ドライバーへ分配。

claim排他動態・ETA制約付き再配分
ドライバーアプリ

運転手 ― 点呼・ルート編成・POD

出発前点呼/案件取得・受諾/ルート自己編成(強制しない参考最適順)/配送実行/POD(写真・GPS・時刻)。多言語+オフラインで外国人ドライバーと圏外現場に対応。

多言語オフライン同期拘束残り表示
安全運転責任者コンソール

安全運転責任者 ― 点呼承認・拘束監視

点呼承認キュー(承認まで出発不可)/拘束時間モニタ(多期間・交代跨ぎ集計・Brain超過予測)/事故・ヒヤリハット/アルコール記録/月次コンプラレポート(改ざん耐性・封緘)。

多期間判定超過“前”警告監査帳票
運用先(オペレーター)コンソール

運用先 ― テナント・ポリシー・課金

テナント発行/運用ポリシー(継承・ロック)/業界特化オプション課金/横断モニタ(通信量・解約予兆)/MiraiCore連携を能力単位で有効化(IP譲渡C形態は必要機能のみ継続)。

継承+ロック二段課金能力単位ON/OFF
統合デモ ― 4ロール × イベントバス連動

単一マスタ+イベントバスで4ロールを連動させたプロトタイプ。点呼差戻し→出発不可、制約付きの一括再配分、事故の横断通知などを、アクションがイベントを発行し購読側が状態変更する「疎結合」で実証します(タブ間は BroadcastChannel 同期)。

※ プレビューは実装途中のモックです。画面・数値・挙動は確定仕様(設計仕様書 v2.9)に基づく実装参照用で、本番UIは変わる場合があります。

Family / 縁ファミリー連携

受注から配送、請求まで。
縁が、縁を呼ぶ。

送縁は単体でも動きますが、同じ Mirai Core Platform 上の縁と組むと、業務の境界を越えてデータがつながります。

商縁 × 送縁

B2Bの受注をそのまま配送案件化。受領実績→売掛・請求へ突合し、卸の現場を一気通貫に。

食縁 × 送縁

飲食POSの注文を配送に連動。店舗への定期便を自動生成し、温度帯(コールドチェーン)も引き継ぎます。

才縁 × 送縁

外国人ドライバーの在留資格・育成就労を統合管理。配車適格性チェックに在留期限を反映。

Status / 提供状況

送縁は、準備中です。

設計仕様(v2.9)・4ロールの画面設計・イベントスキーマ・enforcement区分まで確定済み。先行デモ・要件のご相談・IP譲渡条件のご相談を承っています。