FAQは 3層構造(運営会社/テナント/取引先)の視点で整理されています。「テナントとして商縁を使う場合」と「運営会社になる(IP完全買取)場合」で論点が異なるため、ご自身の立場で読み分けてください。▸ 3層構造
全般
Q01商縁は、どんな会社・業態に向いていますか?+
以下に当てはまる事業者様に最適です:
- 卸売 / 小売 / 製造加工 / 飲食FC / B2B商社
- 店舗数:4店舗以上、または取引先数:50社以上
- 受発注を Excel / FAX / メール で管理している
- 本部と店舗でデータが分断している
- 納品書↔請求書↔入金の照合に苦労している
- 外国人スタッフが在籍している(多言語UI)
逆に向かないケースについては、「向かない顧客」のページに正直に書いています。
Q02「B2B EC」と何が違いますか?+
商縁は 「B2B EC」ではなく「B2B取引業務基盤」 です。B2B ECは「対外的な販売チャネル」であるのに対し、商縁は「社内の業務オペレーション基盤」を担います。市販品比較ページで4競合(Salesforce B2B / NetSuite / Shopify B2B+ / 楽楽販売)と40項目で比較しています。
Q03最小構成・最大構成はどんな感じですか?+
最小構成(SaaS):基本パッケージ ¥40,000/月 + 受注パック・在庫パックの2業務パック = 月額¥70,000程度から。1店舗・1ユーザーから運用可。
最大構成(IP譲渡):全業務パック + 完全買取権 + 全機能ソースコード提供 = 一括¥31,488,000。再販・OEM自由。料金シミュレーターで具体的に試算できます。
Q04運営会社(株式会社多言語システム研究所)の信頼性は?+
商縁を含む Mirai Core Platform™ シリーズの開発・運営は 株式会社 多言語システム研究所。日中英の多言語業務システムを20年以上開発してきた知見をベースに設計されています。詳細は会社概要へ。
Q05画面を見たいです。どうすれば?+
3つの方法があります:
- 画面ギャラリーで46枚の代表画面を即閲覧
- 3〜5分のデモ動画(フォーム入力不要)
- 30分のオンラインデモ予約(業務シナリオ別カスタム実演)
移行・カスタマイズ
Q06既存システムからの移行はどう進めますか?+
当社が CSVテンプレート提供 → データクレンジング → 取込 までを伴走します。標準で14週間の導入プロセスのうち、4週間がマスタ移行・設定期間です。導入プロセスページに詳細あり。対応する移行元:Excel、楽楽販売、弥生販売、PCA商魂、勘定奉行、SAP B1、Oracle EBS、Microsoft Dynamics、自社開発DB。
Q07カスタマイズはどこまで可能ですか?+
カスタマイズには3段階あります:
- 設定変更(無償):辞書値、表示列、権限、業務フロー条件などはGUIで自由に設定可能
- 軽微なカスタマイズ(個別見積):独自項目、独自帳票、外部API連携、軽微なUI変更
- 大規模カスタマイズ(IP譲渡):完全買取+ソースコード提供で、自社改修・自社ブランド化が可能
Q08解約時のデータはどうなりますか?+
解約時、全データを CSV / JSON / SQL ダンプ形式で返却します。返却完了後30日でテナント完全削除(削除証明書発行)。次のシステムへの移行支援も別途オプションでご提供できます。
Q09既存システムと並行運用したいです。可能ですか?+
標準導入プロセスに 4週間の並行運用期間 を含めています。データ差異を毎週検証しながら、徐々に商縁側への移行を進めます。永続的な並行運用(基幹は既存、補助的に商縁)も技術的には可能ですが、業務効率は最適化されないため、推奨はしません。
Q10海外拠点でも使えますか?+
はい。日本語 / 中国語 / 英語 / 韓国語 / ベトナム語 の5言語をネイティブサポート。海外拠点のスタッフは現地語で、日本本部の管理者は日本語で、同じデータを操作できます。海外決済・現地通貨対応は個別カスタマイズ(IP譲渡で完全対応)。
Q11スマホアプリはありますか?+
iOS / Android のネイティブアプリ(ピッキング・検品・在庫照会用)を提供しています。また、Web版も 992px 以下で自動的にモバイルレイアウトに切替わり、現場用ハンディ端末でも快適に操作できます。
料金・契約
Q12SaaSとIP譲渡、どちらを選ぶべきですか?+
SaaS方式:月額制で導入コストを分散したい、補助金を活用したい、社内に運用人員がいない → SaaS推奨。
IP譲渡方式:一括予算がある、自社で改修したい、再販・OEMしたい、長期的な総コストを抑えたい → IP譲渡推奨。
両方の試算は料金シミュレーターでその場で確認できます。
Q13補助金は使えますか?+
SaaS方式は デジタル化・AI導入補助金2026 の対象です(中小事業者 1/2、小規模事業者 2/3、上限450万円)。当社は補助金申請の伴走支援も別途オプションでご提供できます。IP譲渡方式は補助金対象外です。
Q14最低契約期間はありますか?+
SaaS方式は 最低12ヶ月 の契約となります。これは初期費用を低く抑え、導入支援を厚くするための運用上の制約です。契約更新は自動更新(30日前までに解約申出可能)。
Q15支払方法は?+
銀行振込(月次後払い)が標準。クレジットカード支払い(VISA / Master / JCB / Amex)も対応。IP譲渡時は割賦払い(12〜60回)にも対応。
Q16途中で業務パックを追加・削除できますか?+
はい、月次で自由に追加・削除可能です。追加:当月から即時利用可、削除:次月から課金停止。新規業務パックを追加した場合、CSが該当機能の追加研修を提供します。
技術仕様
Q17推奨ブラウザ・OSは?+
Google Chrome / Microsoft Edge / Safari の最新版を推奨。Firefox も動作します。OSは Windows 10 以降、macOS 12 以降、iOS 15 以降、Android 11 以降。Internet Explorer は非対応です。
Q18外部システムとの連携は?+
REST API・Webhook を提供。GraphQL も限定的にサポート。主要な会計ソフト・EDI・物流・決済・BIツールには専用コネクタを用意。具体名は連携先一覧を参照。
Q19SAP / NetSuite と併用は可能?+
はい、可能です。SAP の会計モジュールを残しつつ、商縁で受注・在庫・現場オペレーションを管理し、データを定期同期する構成が多いです。SAP B1、SAP S/4HANA、NetSuite ERP との連携実績があります。
Q20API利用に追加料金は?+
標準枠(10,000 リクエスト/日)は無料。それを超える大規模利用はエンタープライズプランで個別調整。Webhook 配信は無料・無制限。
対応する外部システム
情シスご担当者様向け。会計・EDI・物流・決済・BI・SSO の連携対応状況を具体名で公開しています。記載がないものは個別連携可(要見積)。
▸ 会計ソフト
弥生会計
仕訳CSV連携
freee 会計
API連携
MoneyForward
API連携
勘定奉行クラウド
CSV連携
PCA会計DX
CSV連携
SAP B1 / S/4
API+IDoc
NetSuite ERP
SuiteTalk
Dynamics 365
API連携
▸ EDI / 受発注
流通BMS
標準フォーマット
JEDICOS
小売業EDI
EOSネット
日用品卸
ZEDI / 全銀協
金融EDI
▸ 物流・配送
ヤマト B2クラウド
送り状・追跡
佐川 e飛伝Pro
送り状・追跡
佐川 WebTrade
WebEDI
日本郵便 ゆうパック
送り状API
福山通運
送り状連携
西濃運輸 カンガル
送り状連携
▸ 決済
GMOペイメント
クレカ・銀振
Stripe
API決済
Square
店頭POS連携
PayPay 法人
B2B決済
楽天ペイ
決済代行
Veritrans
B2B決済
▸ BI / 分析
Tableau
直接接続
Microsoft Power BI
ODBC連携
Looker Studio
REST
Qlik Sense
ODBC連携
▸ 認証 / SSO
Microsoft Entra ID
SAML / OIDC
Google Workspace
SAML
Okta
SAML / SCIM
JumpCloud
SAML
▸ ECモール
楽天市場 RMS
受注同期
Amazon セラー
SP-API
Yahoo!ショッピング
公式API
Shopify
Admin API
※ 記載のないシステムも、CSV / REST API / Webhook を通じてほぼ全ての業務システムと連携可能です。
個別連携については個別お見積りとなります。お気軽にお問い合わせください。